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旧バージョンのAccessを使い続けるデメリット

Access 2010/2013/2016にアップデートしないと
何が困りますか?

マイクロソフトのサポートが2014年4月8日に終了しました。

  • サポートが終了する事で、アップデートの配信が停止します。
  • 脆弱性が発見されても更新パッチが配信されません。
  • マイクロソフトへ問い合わせてもサポートされません。

現在お使いのバージョンは入手が困難になります。

  • Access 2013以前のバージョンを新たに入手する事は困難です。
    最新PCにプリインストールされた状態で手に入れる事は出来ません。
  • ボリュームライセンスを使用し、ダウングレードすれば入手可能ですが手間と時間が掛ります。

ウィルス対策ソフトのサポートが終了します。

  • ご利用中のウィルス対策ソフトによってはサポートが終了するため、旧バージョンのAccessでまだ公表されていない脆弱性をついた攻撃からは守られなくなる可能性があります。

サポート終了後にウィルスが流行する恐れがあります。

  • 2009年にメールソフト「Outlook Express」および「Outlook」のアップデートをかたり、ユーザーに添付ファイルを実行させてマルウェアに感染させようとするスパムメールが流行しました。
    参考リンク:
    http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0910/16/news019.html
バージョンアップして使い続けましょう

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